ペットを介在した地方創生
ペットは、いまや多くの家庭で家族の一員として一緒に暮らしています。JPB株式会社では、様々な企業や自治体と連携し、ペットと暮らしやすい街づくりを作っていくことで、人口減少、孤独・孤立問題など社会課題への解決へも取り組んで参ります。
人もペットも暮らしやすいまち
ペットと人が暮らしやすいまちを目指すことでペットを飼育していない住民にもメリットがあります。例えば、災害時に事前にペット可避難所とペット不可避難上を分けておけばお互いにストレスの無い環境で過ごすことができます。また、日常生活においても公園のルールなどを定めて置けばこちらも快適に過ごせるようになります。このように、日常生活でも有事の際でもルールを作ることで共生しやすい環境を目指すことができます。
ペットの飼育頭数
東京都の人口は約1425万人、15歳以下の人口は1435万人、ペットの数はこれらの人口よりも多い1593万頭いるという統計があります。近年では、保護犬や保護猫を迎え入れるご家庭も増えてきており、ペットのいのちに対する価値観はより高まってきているように感じています。
参考資料:日本ペットフード協会「全国犬猫飼育調査」よりデータ引用
ペット業界の市場規模
ペット業界の市場規模は、ここ数年伸び続けています。今後も伸びていくことが予測されていますが、1頭当たりにかける費用が増えていることが要因の1つとなります。特にごはんなどにかける費用が増えてきていると言われており、こちらのデータからもペットの家族化は、年々進んでいることの表れと考えられます。
参考資料:矢野経済研究所「ペットビジネスに関する調査(2024年)」よりデータ引用
ペット市場における様々な分野
ペット市場にも様々な分野があります。例えば、元気に過ごしていくために欠かせない「ごはん」や「おやつ」、動物病院などの「医療」、一緒に健康に暮らすための「ケア」などになります。また、ペットと暮らしやすい住宅なども注目されてきており、ペットを介在することで他の市場の活性化にもつながっていきます。
ペットとの旅行に関する課題
ペットと出かけられる場所はまだまだ少ないのが現状です。ペットを飼育していない方は安全面や衛生面を気にされますし、そういった課題を解決しながら進めていかなければなりません。一方で、ペットと出かけやすいまち、過ごしやすいまちができれば、ペット飼育者からしたらそれほど魅力的なものはありません。JPBグループの強みを生かし、これらの課題を解決することでより多くの方にその地域を知っていただくことにつながります。
ペット×地方創生のメリット
人と人をつなげる
ペットが人にもたらしてくれる良い効果の1つとして、人と人とのコミュニケーションをとりやすくなることが挙げられます。地方創生を必要としているまちでは、高齢者、特に孤独老人に関する問題が出てきているケースも少なくありません。そのため、家の近くにペットを通じて人と人がコミュニケーションをとれる場が存在すれば、情報交換を行うことができます。その結果、災害時の連携にも役立ちますし、防犯対策にもつながっていきます。
ペットを飼育しやすい環境

都心部などの人が多いまちでは、ペット可の物件が少なかったり、良い一軒家もなかなか出てこなかったりします。そんな中で、人口減少が進んでいるまちでは、空き家活用や一軒家を立てたりと、ペットを飼育するためのハードルは下がります。もちろん、衛生面や安全面など地域住民の理解は必要になりますが、ペットを飼育しやすい環境は作りやすいと考えています。
地域資源の活用

どんなまちでも、必ずその土地に根付いた地域資源があります。その地域資源を活かして、ペット商品を開発することで、雇用創出やまちの活性化にもつながります。近年ではふるさと納税やECショップなど様々な販路がありますので、それらの販路を活用することで、さらにその地域の認知度を高め、訪問者増加へつながるきっかけにもなります。
雇用の創出

地域資源を活用したペット商品の開発をはじめ、ペット可宿泊施設やペット同伴可施設を開業すること、誘致することで現地の雇用を創出することにもつながります。地域の滞在時間が長くなるにつれて様々な雇用機会がうまれてきます。また、ペット同伴イベントなどを定期開催することで地元企業の認知UPや活性化にもなります。
取り組み事例
「人とペットが癒されるまち 智頭町」プロジェクト
本提案は、自然豊かな鳥取県智頭町を舞台に、人とペットが共に心地よく過ごせるカフェや宿泊施設・オフィス等の環境を整備し、新たな関係人口の創出とともに、智頭町ならではの地域資源を生かした独自の観光・産業モデルの構築を目指します。2025年4月よりスタートし、「智頭町の自然の恵みシリーズ」の販売を開始しております。
智頭町の自然の恵みシリーズ
JPB株式会社の強み
JPB株式会社では、動物病院だけでなく、老犬ホームや様々な事業も運営しています。事業を展開していることで様々なスタッフが在籍しており、医療以外にもペットに関わる様々なノウハウがあります。そのノウハウを生かし、提携企業様・自治体様へ様々な提案を実施させていただきます。
商品開発
獣医師をはじめとした専門スタッフが、地域資源を生かした商品開発をサポートさせていただきます。グループ内では年間40000件以上の診察を行っており、開発だけでなく販路の確保まで行うことができます。
地域訪問者の増加
NPO法人Link toと連携して全国で様々なイベントを開催しております。安全面、衛生面のサポートだけでなく、イベント内容の企画立案・集客まで一貫して実施させていただきます。
ペット可施設の増加
保護犬猫カフェの運営や空き家を活用したペット可施設、ドッグランなど様々な施設運営をサポートさせていただきます。
ペット飼い主向けサービス
ペット飼い主向けにオンライン獣医師相談やしつけ相談を提供することが可能です。ペットを飼育していない住民も快適に過ごせるように様々なアドバイスをさせていただきます。
よくあるご質問
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Q
個人でも提案可能ですか?
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Q
まずは相談だけでも可能ですか?
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はい、可能です。まずはご相談いただければと存じます。
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Q
短期的な取り組みになりますか?
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事業計画次第になりますが、私たちは長期的な目線で取り組んでいきたいと考えています。