動物病院事業
JPB動物病院グループ
当たり前の獣医療を当たり前に提供し、地域医療格差を無くします。
JPB動物病院グループは、現在、千葉県、茨城県に3病院を運営しています。今後、茨城、栃木、群馬県などの北関東エリア、和歌山、兵庫、京都などの関西エリアにも展開していく予定です。
動物医療の提供だけでなく、災害時のペットの治療拠点として、そして、犬の殺処分減少に向けた活動なども行い、より良い共生社会を作っていきます。
※JPB動物医療センター千葉は4月より開院予定です。
ほんだ動物病院/JPB動物医療センター千葉
所在地:千葉県千葉市緑区誉田町1-789-3
アムール動物病院
所在地:千葉県茂原市六ツ野3697-2
ひたち滑川丘動物病院
所在地:茨城県日立市滑川本町3丁目22−6
JPB動物医療センター八尾(旧おり動物病院)
所在地:大阪府八尾市西山本町1-1-50
夜間診療支援事業
夜間診療が行われていない地域の動物病院と提携し、
飼い主様の不安を少しでも取り除きます。
JPB夜間動物病院では、今まで7,000件以上の夜間診療を行ってきました。夜間帯の時間は、医療格差が特に出やすい時間です。必要な時に、必要な治療を届けることで、飼い主さんの不安を少しでも減らし、救うことのできる命を少しでも増やします。今後、グループの展開に伴い、夜間診療を提供できる地域を拡大していきます。夜間診療の委託についてもご相談ください。JPB夜間動物病院を始めた理由はこちらからご覧ください。
JPB夜間動物病院
所在地:ほんだ動物病院内・アムール動物病院内
JPB Partner制度
独立後も採用や教育など様々な支援を行う制度です。
独立前から準備をサポートし、定期的にフォローさせていただきます。
新卒、既卒関わらず、最速で3年6カ月でJPB Partner制度へ加盟できます。分院長就任以降、階層別研修やMBO面談の実施、等級制度の、Job communication、Point of care、JPB Business skillをしっかり習得し、それぞれの院長のペースに合わせてキャリアを作っていくことで、成功へ向けてサポートさせていただきます。
老犬ホーム事業
動物たち、働くスタッフ、訪れた人
みんなの笑顔が花のように彩られる場所を作ります。
2024年5月より老犬ホームスマイルフラワーの運営を始めました。豊かな自然に囲まれた環境で老犬たちがずっと笑顔で、健やかに暮らせるように、大切なご家族をお預かりします。
また、誰でも気軽に訪れられる地域の拠点として、そして、災害時の緊急預かり先として、様々な役割を果たしていきます。今後、野犬の保護活動も進めていく予定です。老犬ホーム事業をスタートした理由はこちらからご覧ください。
老犬ホームスマイルフラワー
所在地:千葉県千葉市緑区平川町1349-11
HR支援事業
動物業界で働く人の力を最大限に発揮し、個々の夢の実現へ貢献します。

動物病院に就職する人の多くは、何かしら動物に関わる夢や想いをもって入社します。その一方で、院長が忙しく、マネジメントに割ける時間が少ないなど、病院の成長に伴って人に関わる課題が増えてきます。
HR支援事業では、「院長の右腕育成支援」などを行うことで、その課題を解決する支援をさせていただきます。そして、その動物病院で働く全てのスタッフが夢を実現できるよう、応援させていただきます。
事業承継事業
動物病院の事業承継を実施するとともに、
院長の想いを受け継ぐことで、これからもより良い病院を作っていきます。

日本の動物病院業界において、院長の後継者問題が大きな課題の1つとして挙げられています。私たちは、院長先生が、その地域においてどのような想いで動物病院を開業されたかをしっかり汲み取ることで、より良い事業承継を行っていきます。
そして、その地域の飼い主さんや動物たちにこれからもずっと安心して過ごしてもらえるよう、より良い病院を作って参ります。
ペットフレンドリーオフィス事業
ペット同伴可能なオフィスの増加により、
様々な人的課題の解決を目指します。

日本ではまだまだペット同伴可能なオフィスが少ないのが現状です。ペット同伴可能なオフィスは、社員のモチベーションUPやチームワークの醸成に貢献し、様々な人的課題の解決につながります。
弊社では、ペットフレンドリーオフィス導入前から導入後まで様々なサポートを実施させていただきます。
事業提携
企業様や団体様と連携し、様々な課題の解決に取り組んでいきます。

動物医療業界、ペット業界など世の中にはまだまだ解決すべき課題が沢山あります。私たちは、獣医療従事者を始め、様々な企業様や団体様とも協力し、社会課題を解決することで、より良い社会を目指していきたいと考えております。ぜひご提案をお待ちしております。